格闘ゲーム観戦を始めたばかりの初心者向けに、最初に覚えたい格ゲー用語20選をわかりやすく解説。大会や配信がもっと楽しくなります。
配信を見ていても何を言っているのかわからない
格闘ゲームの大会や配信を見始めると、実況や解説が聞き慣れない言葉を次々と使います。
「対空が上手いですね」
「フレーム有利を取っています」
「起き攻めが強いですね」
初心者の頃の私は、何を言っているのかさっぱり分かりませんでした。
それでも試合は面白そうなので見続けるのですが、意味が分からない言葉が多いと楽しさも半減してしまいます。
しかし安心してください。
実際には、よく使われる用語は限られています。
まずは基本的な用語だけ覚えれば十分です。
「すべて覚える必要はありません。よく出る言葉から覚えれば大丈夫です。」
用語を知らないと観戦の面白さが半分になる
野球で「ホームラン」や「三振」を知らないと試合を楽しみにくいように、格闘ゲームも基本用語を知るだけで見え方が大きく変わります。
例えば実況が、
「今の対空は完璧でした!」
と言った時、
対空の意味を知っていれば、
「なるほど、ジャンプ攻撃を防いだのか」
と理解できます。
すると試合の駆け引きが見えるようになります。
つまり用語は勉強のためではなく、観戦を楽しむために覚えるのです。
「用語を覚えることは、格ゲー観戦をもっと楽しむための近道です。」
初心者が最初に覚えたい用語20選
対空(たいくう)
相手のジャンプ攻撃を落とす技や行動です。
実況で最もよく聞く言葉の一つです。
コンボ
技を連続でつなげることです。
ヒットした後に続けて攻撃します。
起き攻め
ダウンした相手が起き上がる瞬間を攻めることです。
基本的に起き攻めは強い行動です。
ガード
相手の攻撃を防ぐ行動です。
格ゲーの基本中の基本です。
投げ
ガードでは防げない攻撃です。
読み合いの重要な要素になります。
確定反撃
相手の技をガードした後、必ず反撃できる状況です。
実況でも頻繁に使われます。
フレーム
技の発生や硬直などを表す時間の単位です。
初心者は「技の速さの指標」くらいの理解で十分です。
有利フレーム
次に自分が先に動ける状況です。
不利フレーム
相手が先に動ける状況です。
差し返し
相手の攻撃が空振りしたところを攻撃することです。
上級者ほど上手です。
ウメハラ選手はダルシムの伸びた手足に対して差し返したりします。
置き技
相手が来そうな場所に先に技を出しておくことです。
差し合い
お互いが攻撃の届く距離を探りながら戦うことです。
よく画面中央でお互い何もせず左右に動いたりしている行動がそれにあたります。
格ゲーの醍醐味とも言えます。
暴れ
不利な状況でも無理に攻撃を出すことです。
逆択
相手の予想を裏切る選択肢を選ぶことです。
めくり
相手の背後側に回るように攻撃することです。
ガード方向が分かりにくくなります。
通常は相手のいる方向と逆に(後ろ)入れますが、
前に入力しないとガードできません。
キャラ対
キャラクターごとの対策です。
「キャラ対ができている」という言い方をします。
セットプレイ
決まった状況で行う定番の攻撃パターンです。
リバーサル
起き上がり直後に無敵技を出すことです。
ワンチャン
一度のチャンスで逆転できる状況です。
実況で非常によく使われます。
パナす
リスクを承知で大技を出すことです。
成功すると大歓声、失敗すると大惨事です。
「この20個を知るだけで、実況の内容がかなり理解できるようになります。」
全部覚えようとしなくて大丈夫
初心者の頃は、
「フレームって何?」
「差し返しってどういう意味?」
と混乱すると思います。
しかし安心してください。
私も最初はほとんど分かりませんでした。
大会配信を見続けるうちに、
「あ、また対空って言っている」
「今のが起き攻めか」
と自然に覚えていきました。
無理に暗記する必要はありません。
分からなければ、その都度調べるくらいで十分です。
「好きだから見る。見るから覚える。その順番で大丈夫です。」
スト6にしぼるなら、覚える用語はもっと少なくて大丈夫です。観戦に必要な最小限の4つは、スト6観戦の入門記事にまとめてあります。
今日からできること
格ゲー用語を覚えたいなら、次の3つを試してみてください。
まずは対空を覚える
最も実況で使われる用語の一つです。
大会配信を見ながらメモする
知らない言葉が出たら調べてみましょう。
推し選手を作る
応援する選手がいると自然と用語も覚えます。
「知識よりも興味が先。推しができれば成長は早いです。」
まとめ
格闘ゲーム観戦を楽しむために、難しい知識は必要ありません。
まずは今回紹介した20個の基本用語を知るだけで十分です。
特に、
- 対空
- 起き攻め
- 確定反撃
- 差し合い
- ワンチャン
このあたりは大会配信でも頻繁に登場します。
用語が分かるようになると、選手たちがどんな駆け引きをしているのか見えてきます。
そして格闘ゲーム観戦は、さらに面白くなります。


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